小銭がたまるのは老化の始まり(?) の巻
町田市の税理士 高橋浩之 です。
最近、やたらと小銭がたまります。
✓ 小銭がたまるのは老化の始まり(?)
小銭がたまるのは老化の始まり、との説を聞いたことがありますか?
レジでおカネを支払うときに、お釣りをキリのいい金額でもらうために多めの支払いをすることがありますよね。882円のお会計に対して、1,082円支払うといったような。
そういうことがとっさにできなくなるようになると・・・、それが老化のはじまり。計算能力と反射神経(?)の衰えといったところでしょうか。で、つい、お札で支払うことが多くなる。そんなことが重なり、どんどん小銭がたまっていく・・・。
う~ん。
じつは、いまの小銭入れにしてから、小銭がよくたまるようになったと喜んでいたんですけどね。この小銭入れは、打ち出の小槌ならぬ打ち出の小銭入れだってね。まさか、小銭がたまるのが自らの老化に原因があったとは。
*家では、小銭王と呼ばれています。
パンパンになっている小銭入れを見ていて、いや、待てよ、と。
おれは昔から家で小銭王と呼ばれていたじゃないか。あまり意識していなかったけど、前から小銭王だったんだ。なにも老化によって、急に小銭王になったわけじゃないんだ。
こうおもったら、何だか晴れやかな気分になってきましたよ。
うん。めでたし、めでたし。
*下の「いいね!」ボタンなどを押していただくと、とても励みになります。
少しでも「へぇ」と思ったかたは、どうぞよろしくお願いいたします。