社長のためのじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

指と指の間が締まるとお金が貯まる(?)の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。


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珍説(?)指と指の間が締まるとお金が貯まる

むかしむかしのこと。ある接客業のかたから、お金にまつわるこんな話を聞いたことがあります。曰く。手の指と指を合わせたとき、そこに隙間ができる人はお金が貯まらない。逆に、締まっていて隙間のない人はお金が貯まる。

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 *指と指を合わせるとは、こういうことです。

隙間から漏れていく。こんなことからの連想なんでしょうかね。なんとなく信頼に値する情報のような気がして、以来信じています。

───あなた、今、自分の手を見ましたね。

もし、隙間が空いていたとしてもご安心を。その説にはつづきがあって、周期によって隙間が空いたり締まったりするそうなんですね。つまり、隙間が空いているのは、そういう時期にあるだけのこと。また締まる時期が来るので、それまでは臥薪嘗胆。いつか締まるときが来ることを信じて。

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どうです? 信頼に値する話でしょう?



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